子供の脱毛、せめて高校生から

小学校高学年の子供がいますが、体の成長に伴い、思ってもいなかった「毛」の問題が浮上してきました。

今日びの子供は昔と比べて体型や外見への意識がはるかに高いことは気づいていたのですが、他人のチェックにも余念がないのです。

実際、特に手や足が毛深い子を揶揄したりからかったりする出来事が増え、わりと毛深い子ですので頭を悩ませましたが、うちでは、「目立つ鼻の下のみは親がシェーバーで剃る、他は高校生になって、学校の成績がよければ家庭用機器を買う」という約束をしました。

たまたまとてもおしゃれなお母さんの多いクラスで、恐らく脱毛している人が大半のためだと思いますが、腋毛は出てきたらすぐにサロンで処理させると言っている方も何人かいて、子供さんもそれを公言しているようです。

自分も永久脱毛済みですが、腋毛くらいで小中学生から処理をするのは早すぎると思い、反対です。

別に病気でも奇形でもないので、そんなに若いころから手当をする必要は全くないと思っています。

医療技術は進んでいますし、学童期、思春期の脱毛施術が健康に害をもたらすとは思ってはいません。

「毛は誰でも生える」というのと、私自身が嫌だったから脱毛した、というのは矛盾があるのでちょっと説得力には欠けるのですが、とりあえず今の段階では、「毛が生えるのは普通のことだし、それをあれこれ言う方がおかしい」というのはしつこく繰り返しています。

うちの子の場合は、低学年の時から外見や容姿のことでからかう子には、親に、担任に、校長にすぐ言ってきたので、子供たちの間でもうるさい親だということが広まっており、毛のことであれこれ言われることはないようです。

現実的には、気になったら多分中学生くらいで、自分で脇や手足をシェーバーで処理し始めるのだと思いますが、とりあえずは高校生になってから、で納得させる、というか通告しています。

Comments are closed.